水中に塩素を注入することによって水中に残留した有効塩素をいい、次亜塩素酸などの遊離有効塩素(遊離残留塩素)とクロラミンのような結合有効塩素(結合残留塩素)に区分されます。
残留塩素の測定にはオルトトリジン法とDPD法とがあります(水道整備課長通知)。衛生上の措置として給水の残留塩素を遊離残留塩素として0.1mg/L(結合残留塩素の場合は0.4mg/L)以上保持するよう規定しています(水道法施行規則16条)。ただし、上限はありません。(快適水質項目【水質基準を補完する項目;おいしい水など、より質の高い水道水を供給するための目標値】として1mg/g 程度以下とされています。)
なお、オルトトリジン法は平成12年12月26日付け通知により平成14年4月1日より検査方法から削除され、新たにDPDによる吸光光度法が採用されています。
2006年02月21日
水の知識〜六価クロム〜
6価の形で存在しているクロムのことです。水に溶けるとクロム酸および重クロム酸を生成します。メッキ廃水に多量に含まれ、6価クロム塩を多量に摂取した場合、嘔吐、下痢、尿毒症などを引き起こします。致死量は成人の場合K2CrO7で0.5〜1g。
posted by あゆ at 16:26
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2006年01月17日
水の知識〜トリハロメタン〜
メタン(CH4)の水素原子3個が、塩素、臭素、あるいはヨウ素に置換された有機ハロゲン化合物の総称のことで、THMと略称されます。これらのうち、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルムの各濃度の合計を総トリハロメタン(TTHM)と呼ばれます。
水道水中のトリハロメタンは、水道原水中に存在するフミン質などの有機物を前駆物質として、塩素処理によって生成する。なかでもクロロホルムは発癌物質であることが明らかとなっているため、水道水水質基準では水道水中の総トリハロメタンを0.1mg/gと定められています。
家庭でのトリハロメタンを除去する簡単な方法として「煮沸」による方法があり、5分以上沸騰させてから使用するとよいでしょう。
クレジットカード お得
水道水中のトリハロメタンは、水道原水中に存在するフミン質などの有機物を前駆物質として、塩素処理によって生成する。なかでもクロロホルムは発癌物質であることが明らかとなっているため、水道水水質基準では水道水中の総トリハロメタンを0.1mg/gと定められています。家庭でのトリハロメタンを除去する簡単な方法として「煮沸」による方法があり、5分以上沸騰させてから使用するとよいでしょう。
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posted by あゆ at 19:01
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水の知識〜活性水素〜
通常水素は、水素原子(H)が二つ結合した分子状態(H)(H)で結合し、その結合はめったに離れることはありません。しかし、まれにその結合が解かれ、原子が単独で存在するケースがあります。この単独の水素原子が活性水素と呼ばれています。
posted by あゆ at 18:52
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