2006年01月17日

厚生労働省令の定める水道水水質基準

知っていますか?厚生労働省令の定める水道水水質基準。水道水の豆知識をご紹介します。

水道水水質基準
〔平成4年12月厚生省令69号、改正平成15年5月30日厚生労働省令101号、平成16年4月1日施行〕
基準項目基準値〔mg/g以下〕
1一般細菌1ミリリットルの検水で形成される集落数が100以下
2大腸菌検出されないこと
3カドミウム及びその化合物0.01
4水銀及びその化合物0.0005
5セレン及びその化合物0.01
6鉛及びその化合物0.01
7ヒ素及びその化合物0.01
8六価クロム化合物0.05
9シアン化物イオン及び塩化シアン0.01
10硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素10
11フッ素及びその化合物0.8
12ホウ素及びその化合物1.0
13四塩化炭素0.002
141,4-ジオキサン0.05
151,1-ジクロロエチレン0.02
16シス-1,2-ジクロロエチレン0.04
17ジクロロメタン0.02
18テトラクロロエチレン0.01
19トリクロロエチレン0.03
20ベンゼン0.01
21クロロ酢酸0.02
22クロロホルム0.06
23ジクロロ酢酸0.04
24ジブロモクロロメタン0.1
25臭素酸0.01
基準項目基準値〔mg/g以下〕
26総トリハロメタン(クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモジクロロメタン、及びブロロホルムの総和)0.1
27トリクロロ酢酸0.2
28ブロモジクロロメタン0.03
29ブロモホルム0.09
30ホルムアルデヒド0.08
31亜鉛及びその化合物1.0
32アルミニウム及びその化合物0.2
33鉄及びその化合物0.3
34銅及びその化合物1.0
35ナトリウム及びその化合物200
36マンガン及びその化合物0.05
37塩化物イオン200
38カルシウム、マグネシウム等(硬度)300
39蒸発残留物500
40陰イオン界面活性剤0.2
41ジェオスミン0.00001(平成19年3月31日までの間は0.00002)
422-メチルイソボルネオール0.00001(平成19年3月31日までの間は0.00002)
43非イオン界面活性剤0.02
44フェノール類0.005
45有機物(全有機炭素(TOC)の量)5(平成17年3月31日までの間は有機物など(過マンガン酸カリウム消費量)10)
46pH値5.8以上8.6以下
47異常でないこと
48臭気異常でないこと
49色度5度以下
50濁度2度以下

このような各有害物質を取り除くために各浄水場でさまざまな浄水処理を行い、基準をクリアした水が、私たちが普段手にしている水道水なのです。原水の状態の悪い地域では施される処理の工程も多くなります。
posted by あゆ at 13:03 | 関連記事
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